Gドライブとは、市ヶ谷キャンパスの学生一人一人に割り当てられた、学内ネットワーク上のデータ保存領域です。Googleが提供しているオンライン上のデータ保存サービス(Googleドライブ)とは異なります。
市ヶ谷キャンパス内では、市ヶ谷情報教育システム(iedu)のパソコン(iedu2020のラベルが貼ってある端末)から、自身のGドライブにアクセスすることができます。
個人の持込パソコンまたは学外からは、ProselfというWebアプリケーション経由で、Gドライブにアクセスすることができます。
▼Gドライブの使い方
<市ヶ谷情報教育システム(iedu)のパソコンからのアクセス方法>
Windowsエクスプローラーもしくはスタート画面からアクセスできます。
<個人所有のパソコン等からのアクセス方法>
個人所有の端末からは、学内外を問わず、Webブラウザ経由でアクセスできます。
アクセスには、ProselfというWebアプリケーションを使用します。
▼ Proselfの使い方
<アクセス方法>
(1)Webブラウザー を開き、Proselfログインページにアクセスします。
ログインページ:https://dav.edu.i.hosei.ac.jp
<Proselfでできること>
・Gドライブへのファイルのアップロード
・Gドライブからのファイルのダウンロード
・担当教員とのファイルの共有
詳細は利用マニュアルを参照してください。
<Gドライブ利用上の注意>
・Gドライブの使用できる容量は一人当たり 500MBまでです。
・Gドライブの容量が500MBを超えると、Gドライブのファイルを保存できなくなります。
・ごみ箱の容量もGドライブの容量に含まれますのでファイルの保存ができなくなった場合は、デスクトップ上の「ごみ箱」に、過去に削除したデータが残っていないか確認し、必要に応じて削除してください。